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【プロ野球】感染拡大防止特例2021をわかりやすく解説!内容やルール・対象選手まとめ

プロ野球で「感染拡大防止特例2021で選手登録抹消!」というニュースがたびたび出ますよね。

よく見たり聞いたりする「特例2021」という言葉ですが、この感染拡大防止特例2021という物の詳細がよくわからなかったりしますよね⋯。

こちらの記事では、プロ野球での「感染拡大防止特例2021」について調査し、内容やルール、特例2021対象選手についてわかりやすくまとめました。

全部読めば、「あ〜〜そういうことなのね!」とスッキリすること間違いなしです!

【プロ野球】感染拡大防止特例2021とは?


プロ野球の感染拡大防止特例2021とは、

本人や家族などが、新型コロナウィルス感染の疑いがある場合や、発熱などの体調不良の症状が発生した場合、選手異動の手続きに特例を適用できる。

というものです。

特例の対象選手になったとしても、本人がコロナ陽性が確定というわけではありません。風邪症状などの体調不良だったり、選手や家族が濃厚接触者になっていたりする場合がありますよね。

コロナ渦であっても、感染拡大を防止しながら、シーズンを最後まで継続することを目的に作られた特例です。一般的には「特例2021」と呼ばれています。

もしもの事態に備えて、事前に感染拡大を防止するための措置なのですね。

特例2021が適用されて選手登録が抹消された選手は、体調など色々と心配ですが、また選手として復帰できる状態にあるということです。

この特例2021によって、新型コロナウィルス関連で登録選手が試合に出られなくなっても、試合の継続や選手の復帰が早期にできます。選手にとっても野球好きの方にとっても嬉しいことですよね!

【プロ野球】感染拡大防止特例2021の内容やルール


感染防止特例2021とはどんな内容なのか、詳しいルールはこちら。

特例2021
  • 特例の対象選手は、体調の回復や感染がなかった場合、復帰可能なら10日未満でも再登録できる
  • 代替選手が抹消された場合、10日未満でもどの選手とも入れ替え再登録可能
  • 特例対象選手の再登録による抹消選手は、代替選手とは限らない
  • 選手の特例適用回数には制限を設けない
  • 不正な申告が認められた場合、チーム・選手に制裁を科す

通常は、選手登録が抹消されると10日間は再登録ができないルールがあります。

出場選手登録及び抹消は公示され、日本野球機構や各球団のオフィシャルサイトから閲覧可能である。 登録を抹消されるとその日から一軍の公式戦には出場できなくなり、10日間は再登録ができない(野球規約84条)。

Wikipedia-出場選手登録

感染防止特例特例2021は、コロナ渦という特殊な事態でも円滑に試合ができるような内容になっているのですね。


ある意味⋯この特例2021は、代替選手にとって自分の活躍を見せられるチャンスとも考えられますよね。

特例の1つに、「特例対象選手の再登録による抹消選手は、代替選手とは限らない」というのがあります。なので、対象選手が復活しても代替選手が入れ替えにならず残るということもありえます。

こういうことから、代替選手が試合に出場し、驚きの活躍を見せてくれるという事もあるかもしれませんね!

【プロ野球】感染拡大防止特例2021の対象選手

出場選手登録・登録抹消の公示はこちらで日付ごとにチェックできます。

感染拡大防止特例2021の対象選手・代替選手の記載もあります。


以下は4月4日現在までの特例2021対象選手です。

 4月4日 特例2021対象選手 6名
読売ジャイアンツ内野手0増田大輝
読売ジャイアンツ内野手5中島宏之
読売ジャイアンツ内野手37若林晃弘
読売ジャイアンツ内野手52北村拓己
読売ジャイアンツ外野手8丸佳浩
読売ジャイアンツ外野手9亀井善行
 4月1日 特例2021対象選手 1名
東京ヤクルトスワローズ内野手5川端慎吾
 3月31日 特例2021対象選手 6名
東京ヤクルトスワローズ投手43Aスアレス
東京ヤクルトスワローズ捕手30西田明央
東京ヤクルトスワローズ内野手1山田哲人
東京ヤクルトスワローズ内野手3西浦直亨
東京ヤクルトスワローズ内野手7内川聖一
東京ヤクルトスワローズ外野手23青木宣親
 3月27日 特例2021対象選手 1名
東北楽天ゴールデンイーグルス投手64福山博之

【まとめ】プロ野球│感染拡大防止特例2021をわかりやすく解説!内容やルール・対象選手まとめ

プロ野球の「感染拡大防止特例2021」とは何か、内容やルール・対象選手についてわかりやすくまとめました。

特例2021は、コロナ渦でも感染拡大の防止につとめ、シーズン最後まで円滑に試合ができるように考えられた特別措置でしたね。

感染したり濃厚接触だったりする選手の体調は心配ですが、この特例で早い復帰ができることもわかりました。

今シーズン、いつもと違った選手が代替選手として出場したりもあると思いますが、プロ野球の試合を楽しんでいきましょう!