大切なペットの遺骨を真珠にしてもらえる、「真珠葬」というものがあります。
できあがった真珠は、【虹の守珠(にじのもりだま)】と言うそうですよ。
オンリーワンの虹の守珠をいつでも身につけられ、大切なあなただけのペットを心の中の想い出と一緒に身近に感じることができますよね(^^)
年に2回と受付数は各50名と限られているので、真珠葬をお考えの方はしっかりチェックしてくださいね!
真珠葬の申込方法と価格が気になる!
ついに!
お預かりしている「虹の守珠」が誕生の瞬間を迎えました。
多くの時間を掛けて奈留の海で育まれた愛情の証が誕生する瞬間は言葉では言い表せない感情でした。
無事に生まれてきてくれて有り難う。
アコヤお母さん、お疲れ様でした。#奈留島 #真珠葬 #虹の守珠 #ペット #五島列島 #アコヤ貝 pic.twitter.com/NoX9zv7ShH— 虹の守珠(にじのもりだま) (@shinjusou) November 28, 2019
「真珠葬」を手掛けるウービィーが初めて完成させた真珠の画像です(^^)
2018年11月の核入れから約1年で、なんて素敵で綺麗に生まれ変わったのでしょう!!
たくさんの想いがつまった虹の守珠ですから、その誕生の瞬間はほんと言葉では言い表せない気持ちになるでしょうね。ちょっとウルッときますね(・_・、)
では、この素敵な真珠葬の申込方法や価格についてチェックしていきましょう。
真珠葬の申込方法は?
真珠葬の申込方法は、電話になります。真珠が作られるまでは、自然に任せることになるので、人の力が及ばないリスクがあるとのことです。
申し込む前に、電話で免責事項の詳しい説明をしっかり受けて、内容に承諾であれば申込書など必要なものを送ってくださるそうです。
リスクなどに関してもしっかり伝わるように、電話で説明をしてくださる素敵な会社なのですね(^^)
真珠葬の価格は?
真珠葬の価格は、一式45万円(税別)です。申込時に、20万円の支払いをして本契約になります。
残りの25万円は、真珠のお届け後のお支払いとのことです。
できあがるまでは、1年〜1年半かかるそうです。とても待ち遠しいですね!
真珠葬の時期は年2回で受付数は各50名
真珠葬は、年に2回の<夏葬>と<秋葬>があるんです。
虹守核入れ時期:2020年6月頃
虹の守珠誕生予定:2021年3月頃
受付数:50名
虹守核入れ時期:2020年10月頃
虹の守珠誕生予定:2021年12月頃
受付数:50名
一気にたくさんいくらでも作れるというわけでもないでしょうし、受付数は各50名と限定されていますね。
2020年は、夏葬では9ヶ月、秋葬は1年2ヶ月の予定のようですね。
虹守核入れ時期は、海水温やアコヤガイの生育に合わせた最適の時期を選んでいるとのことです。
自然に力を借りているので、このようになっているのですね!
育成方法などの詳細はこちらの真珠葬のサイトで画像付きで見られますので、チェックしてみてくださいね(^^)
真珠葬の申込方法と価格が気になる!時期は年2回で受付人数は各50名のまとめ
真珠葬については、申込方法は電話で、価格は45万円(税別)ということでした。
自然に力を借りて、ペットの遺骨を真珠にし、それをいつでも身につけペットを身近に感じられるという、ウービィさんのとても素敵な取り組みですよね!
核入れは年に2回ですし、完成までには長い月日がかかるので、ご検討されている方は一度お話を聞いてみてはいかがでしょうか。