リネレボ初心者

【2019】リネレボのレッドダイヤの使い道を解説!ガチャに使ってはダメな理由も

レッドダイヤの使い道って、とりあえずガチャって思っていませんか?
ガチャに使うのはもったいないんですよね〜。

配布されるレッドダイヤは、無課金でやっていく方には特に貴重なものです。
なので、ガチャには使ってはいけません。

ガチャをするなら、ガチャチケットが貯まってからにしましょう。

Contents

リネレボのレッドダイヤの使い道


リネレボのレッドダイヤの使い道は、なんと9つもあるんですよ!

課金をすれば、レッドダイヤはたくさん手に入ります。

しかし、無課金でやっていくには、配布される限られた数のレッドダイヤを有効に使わなければいけません。
イベントで配布されるレッドダイヤは、取り逃がさずにもらっていくようにしましょう。

私が考える最優先のレッドダイヤの使い道は、バックスロットの拡張です。
次に、育成継承です。

あとは、自分が必要なところに随時使っていきましょう。

バッグスロットの拡張


バックのスロット拡張は、最優先ですべきです。
MAXで600まで拡張できます。

バッグスロットが少ないと、放置狩りしている時にすぐにいっぱいになってしまうんです。
せっかくのアイテムをもらえず、全部捨てていることに(T_T)

はじめのうちは、とにかくダイヤを手に入れたら、バッグスロットを拡張していきましょう。

育成継承


新規でオーク以外を始めた場合、サブキャラでオークを作っておくと育成継承ができます。
継承をするしないで結構変わってくるので、是非ここも優先度高めでレッドダイヤを使いましょう。

曜日ダンジョンの掃討


曜日ダンジョンでは、強化スクロールと昇給石がもらえます。
これらは装備の強化とランクアップにものすごーーーくたくさん使います。

なので足りないものは、クリア後にレッドダイヤで掃討しましょう。

次元の迷路の掃討


LV60からは次元の迷路に行けるようになります。
ここでもらえる報酬が、とっっってもおいしいのです。
確定報酬では、手に入りづらい高ランクソウルストーンも出るランダムボックスがもらえます。

ソウルストーンは、Nランクからランクアップで制作していくと、かなりのアデナが必要です。
次元の迷路で高ランクのものをゲットして使いましょう。

装備のオプション変更


装備のオプション変更には、1回レッドダイヤ100使います。
URランクにしてから厳選してつけていきます。

装備品1つに何千個と使うことも普通にありますから……
ほんとガチャには使わずに貯めておきましょう(笑)

エリートダンジョンフィーバータイムの延長


エリートダンジョンでは、毎日無料で30分のフィーバータイムがあります。
フィーバー中は経験値が8倍、ドロップ率が4倍に増えます。

「あとちょっとだからレベルを上げちゃいたい!」
「合成がしたいからもっとアイテムがほしいな。」

という時に、レッドダイヤを使って延長しましょう。

決闘場


決闘場では1日3回無料で決闘ができます。
レッドダイヤを使うと、+2回追加でできますよ。

ダイヤを使うことで、決闘の名誉ランクも早く上げることができるので、余裕があればオススメです。

ショップの利用


ショップの曜日限定ショップアイテムは、どうしても必要なものがあればダイヤで購入できるものがあります。
消耗品の高級ポーションは必須アイテムなのでなくなったら購入します。

コスチューム・ヘアサロン


キャラクターの見た目を変更するコスチュームや、ヘアサロンではレッドダイヤで購入する物があります。
とっても素敵なものもあるので、このためにダイヤを貯めて買う楽しみもありますよ(*^^*)

レッドダイヤをガチャに使ってはダメな理由

レッドダイヤをガチャに使ってはダメな理由は、URランクの装備やアーティファクトはそうそう出る物ではないからです!
自分がほしいやつなんて出ませんよ〜(´;ω;`)

出たらあなたは超ラッキ〜〜〜〜〜レベルですからね。

リセマラした方は何回しましたか?
リセマラ1回1200ダイヤですよ…!

ホント無課金でするには貴重なレッドダイヤ…

他に沢山使い道があるので、ガチャはやめておきましょうw

レッドダイヤは大切に(*^^*)

リネレボのレッドダイヤの使い道のまとめ

確実にキャラを成長させていけるレッドダイヤの使い道が、たくさんあることがわかりましたよね。

私は声を大にして言いたい!

「運任せのガチャには使ってはダメだよ♪」

レッドダイヤは、確実にキャラクターを成長させられることに使ってくださいね。
だからといって、考えなしにどんどん使っていたら、あっという間になくなってしまいます。
自分の手持ちのダイヤと相談しながら、優先度を決めて大切に使っていきましょう!